中国旅行観光ガイド

添乗員のウラ話-北京・上海・西安・世界遺産

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旅行の準備/通貨/両替

お金の準備

中国の通貨は「元」です。発音は「ユアン」。その他補助単位として角「ジャオ」と分「フェン」があります。

 100元
50元
20元
10元
5元
2元
1元

 

両替

・中国の通貨は日本の銀行では交換できません
・中国に着いてから両替をします。 両替窓口は銀行、国際航空や宿泊先のホテル(3~4つ星以上。宿泊者に限る)などにあります。
・中国国内は基本的に統一レートを取っているためレートは一律です。

クレジットカード

中国旅行を含む海外旅行にはクレジットカードが必需品です。クレジットカードを使えない店もあるので小額の現金は必要ですが、逆にクレジットカードが必要な場面が多くあります。ホテルのチェックインなどではクレジットカードが必要となります。旅行先で現金を紛失した、両替ができないなど非常事態にもカードがあれば安心です。クレジットカードは最低1枚は忘れずに準備しましょう。

中国のホテルを探す

中国のホテルは4つ星以上をおすすめします。それ以下のホテルだと飲み水やトイレなどで困ることがあります。

旅のスタイル

パッケージツアー

既成のものにのっていくだけなので、言葉や食事、交通機関などを気にせず旅行を楽しめる反面、自由時間が限られているため行きたい場所にいけないなど不自由なこともあります。

添乗員のヒント

パッケージツアーで参加する場合、必ずお土産屋さんへ連れて行かれます。街中で売っている金額よりもはるかに高く、値段交渉で上手くいったと思っていても損している金額で買っている人が多いです(お客さんは街中へ出ないので気づきませんが)。

お土産屋さんでは半分(いや3分の1)の金額から交渉してください。食事の際、グループツアーだと円卓へ案内されます。なぜかコーラ、7UPのソフトドリンクやビール2本くらいはテーブルに置かれており、無料です。 安いツアーでは、最近は少なくなりましたが、レストランで流暢に日本語を話すスタッフがおり、料理の説明をこと細かく説明した後、食後に店にかかっている掛け軸やシルクのパジャマなどをいきなり売り始めます。買ってはいけません。とは言いませんが、パジャマなんて1回着て洗濯したらボロボロになってしまったりすることが多いので、買わないほうがいいです。

自由(個人)旅行

個人で手配する場合は、中国の魅力を充分に堪能しながら自由気ままな旅ができます。名物料理を食べたり、疲れたらホテルで休んだり、ショッピングをしたりと時間を気にせずにあなたらしい旅が実現できます。反面、言葉や交通機関は自分で手配する必要はあります。

添乗員のヒント

バックパック的な旅行でも、最初の1泊だけは日本で手配された方がよいです。中国は北京や上海ならともかく、特定の場所(空港やホテルなど)以外では英語は全くと言っていいほど通じません。ある程度の中国語(~が欲しい。数の数え方。トイレ)などは事前に覚えておいてください。中国語の会話集は必需品です。

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