中国旅行観光ガイド

添乗員のウラ話-北京・上海・西安・世界遺産

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添乗員のウラ話

中華料理

その土地へ来たなら是非ご賞味いただきたいものを紹介します。
北京へ来たら「北京ダック」、上海へ行ったら「上海蟹」などはガイドブックを見れば書いてあります。でも、他にも美味しいものはたくさんあるのです。そこでちょっと紹介します。

え?みたいな物もありますが、トライしてみてくださいね。

北京:精進料理

中国の中心だけあって、美味しいものはたくさんあります。 私は北京へ行くと精進料理屋さんへ行きます。 精進なので、その味に似せて作っているのです。肉?魚?って思う位。 特に「清炒蟹粉(野菜のダシを使って蟹の味に似せたもの)」は絶品です。

功徳林素菜館 010-6404-1088
前門南大街通り沿いにあります。1品20~30元くらい

上海:焼小龍包

南京路や豫園包などに行くと売られています。ほくほくの小龍包を焼いたものです。餃子とは違った美味しさ。夜はビールとともにいかが?

南京東路や豫園の屋台
5元~10元くらいです。

雲南(大理):白唐辛子と大理碑酒

白い唐辛子を見たのは大理で初めて。またそれを漬物にしてビールのおつまみにしています。すっごく辛いですが美味です。
雲南へ行くと、大理碑酒がよく出回っています。美味しい空気と水で作られたビールです。フタに金色の紙がしてあるのがおすすめです。
大理古城の中にあり市場町へ入ると 白唐辛子が売られています。
10元程度。

雲南(昆明):山菜料理

秋頃に行くと、どくだみ、山菜や、マツタケ、キノコのしゃぶしゃぶなど多彩です。 味覚の秋を楽しんでください。
どこでもこの季節なら食べることができます。
キノコのしゃぶしゃぶは40元くらい。
佳華大飯店の角にある地元民が集まるレストランは美味しいです。

シルクロード(どこでも):シシカバブ

屋台料理の基本です。
自転車の多い中国では、スポークを串にして食べます。 身が小さいので何本でも食べられます。 食べ過ぎると、おなかの調子わるくなるから注意!
バザールで買えます
1本 2元くらい

中国語会話

基本的な言葉は覚えてとっさに使えるようにしておいたほうがいいでしょう。発音が難しい場合はガイドブックを見せるのも手ですね。

日本と中国で同じ漢字でも意味が違うものがあるので、筆談では気をつける必要があります。あと、なるほど!なんて思わせる言葉もあるので紹介します。

中国語:汽車 → 日本語:自動車
中国語:火車 → 日本語:電車
中国語:手紙 → 日本語:ちり紙
中国語:超市 → 日本語:スーパーマーケット
中国語:走 → 日本語:歩く
中国語:聞 → 日本語:嗅ぐ
中国語:湯 → 日本語:スープ
中国語:商城 → 日本語:デパート

 

文化・価値観

私は中国が大好きです。中国人の友達もいます。
いろいろな人とめぐりあい、仕事を通しておつきあいをしてきましたが、同じアジア民族でも日本と中国では歴史も違い、文化や価値観も違います。日本の常識が通じない部分もありますが、それを楽しむことこそ旅の醍醐味ともいえます。良い、悪いではなく、そういう価値観もあると納得し、郷に入っては郷に従えというのが旅を楽しい思い出にする秘訣です。

私が見習いたい中国の好きなところ

活気があり、機敏である
1つ1つ、自分の行動が大事だという姿が見受けられます。
声が大きく主張がはっきりしている。
自分の意志をはっきりもっている
主張しないとこの国では置いていかれるのでしょう。
優しさがある
物事を丁寧に教えてくれます。
正義感が強い
きちんと自分を守り通してくれます

 

日本とは価値観が違うと感じるところ

日本人は細かすぎる?
日本の中華料理屋さんへ行くと、お皿を何枚か置いておいてくれるが、中国は1枚だけ。料理がどんどん出てきても1枚のお皿で食べる。(言えば変えてくれるけど)
誠意で解決するのは日本の価値観?
誠意を見せるとは日本でよく言いますが、中国はより合理的かも知れません。
完全密室なトイレは日本の「恥」文化の象徴?
トイレは基礎知識にかかれている通り。日本よりも「おおらか?」です。
やはり日本は「和」を重んじる国?
携帯電話はマナーモードより、着信を鳴らすことが多いようです。

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